ADOBE CS5 WEB PREMIUM 導入[ADOBE CS]

ADOBE CS5 WEB PREMIUM WEB PREMIUMが昨日届いた。
5/22に注文して、5/28の発売日着。

昨日、作業が一段落したところで、早速インストールしてみた。

はじめは、発売当初の購入は見送ろうと思っていた。
というのは、CS4を使っていて、それほど悪くないし、機能的にダメなものは、ダメなもので放置し、CS3と併用して使用していたため、いくつかの機能向上や、新機能というのも、詳しくは調べていなかったものの、飛びつくほどでは、無いと思っていたからだ。

が、5/20にADOBEからHTML5+CSS3のエクステンションが公開され、アップグレードに踏み切った。

HTML5+CSS3というのは、ココのところ注目していて、かなりアツい。
色々な記事を読んでも、恐らく、この1年でHTML/Webの世界に変化が起こるであろうと思わせるほどのものだ。

まだまだ、勉強中であるが、そのツールとして、自分はDreamweaverは 欠かせないものであるため、いずれは、HTML5+CSS3が完全サポートされた際に購入をと考えていた。
だが、このエクステンションが公開され、いち早く、その世界を体感し、制作できるレベルに行きたいと思い、即アップグレードをしたわけだ。

他にも新機能といわれているものは沢山ある。

  • CSSインスペクト利用の編集、更新
  • CSSプロパティ無効/有効の切替
  • BrowserLab(モダンブラウザ検証オンラインサービス)
  • スタイルレンダリングの強化(文字サイズの変更、:visted/:hoverなどの表示)
  • シンプルなサイト定義
  • 関連ファイルのフィルタリング(CSSのみ、JavaScriptのみなどの表示)
  • PHPをベースにしたCMSのサポート
  • PHPのカスタムクラスコードヒント
  • Subversionの連携強化(Subversion 1.6に対応)
  • ライブビュー利用時のブラウザナビゲーションバー(オンラインコンテンツを表示可能)

昨日、インストールして、実作業をしながら、検証しただけなので、何とも言えないが、期待していた「BrowserLab」については、ちょっと実務レベルでは、使えない印象があった。(まだ、切り捨てはしないが)
そのほかも、実作業をしながら、良いところ、悪いところ、こうすれば使える、これは全く使えないなど、見極めて行きたい。

アップデートした『 CS5』には、もちろん「Dreamweaver」 以外にもさまざまなアプリケーションが同封されている。

半分ぐらいは、毎日使うアプリであるが、その中で注目していることがいくつかある。

Photoshop CS5 Extended

  • コンテンツに応じた修復

これは、素材集や撮影して写真などを使う際に余計なものの映り込み、例えば、電線や無くてもいいオブジェクトなどを今までは、苦労して、補正/加工して消していたわけだが、[スポット修復ブラシ]の利用し、コントロールパネルの[コンテンツに応じる]オプションを選択することでいくらかスマートに修復が可能になったようだ。

Fireworks CS5

  • グラデーションの品質が向上(グラデーションディザ)
  • OSAKAのアンチ無しがキレイになった?

グラデーションに関しては、Photoshopに比べ、どうしても品質が落ちるが、CS5になって、少し改善されている模様。
二つ目の「OSAKAフォント」の扱いが、実はボクにとっては、ちょっと重要。
これまで、Mac OSのアップデート(恐らく10.4だったか)によって、OSAKA、MSゴシックなどのアンチ無し表示が汚くなってしまう現象があった。CS3の頃に突如、コレに見舞われ、CS4でも改善されず…(一部のptサイズでは表示可能)だったわけで、ほぼ諦めていた。だが、昨日、軽く検証した感じだと、『OSAKA』については、使えるレベルになったかもしれない。MSゴシック、MS P ゴシックについては、ダメだった。
これも、まだ詳しい検証が必要だと思うが、ちょっと嬉しかったりw
Webデザインの場合、テキスト(文字)について言えば、グラフィックとして扱う部分、デバイスフォントとして扱う部分をデザインカンプ時に明確にして確認をとる必要があるので、まだまだ重要だったりする。
それと、CS4からCS3などの下位バージョンとの互換性が取りにくい、もしくは取れないといった状況。テキスト(文字)がほぼ崩れる。これは、やはりCS4からテキストを扱うエンジンが変わった影響で、CS5になっても同じよう。もう切り分けて考えた方が良さそうだ。
ボクもCS4導入時によく発生したトラブルだが、「CS3で制作したものは、CS3で」「CS4で制作したものは、CS4で」というルールは、常にデザイナーとコーダー間、制作サイドとクライアント間などで、ルール付して進める必要があると思う。

llustrator CS5

  • ピクセルパーフェクト描画(Web利用の場合、エッジや線がにじまない)

たまに、Ilusutratorでデザイン支給され、コーディングすることがある。
その際、いつも悩まされていたのが、エッジの汚さ。角Rのない四角いオブジェクトでも、ピクセルビューで表示すると角のエッジ、または直線上にもエッジのボケが 気になって、この調整にかなりの時間を要していた。デザイナーに環境設定を指定して、端数の無い整数単位でオブジェクトの寸法、座標指定などを約束事としてデザインを試みたこともある。だが、それらは、あまり解決策にならず、いくらか良いレベル。
今回のバージョンアップで、 「ピクセルパーフェクト描画(Web利用の場合、エッジや線がにじまない)」というのが唄われている。これも軽く検証してみたが、イイ感じw これならイラレデザインを嫌うことも少なくなりそうだ。
だが、「Webデザイン強化」というならば、スライス機能など、コーダーレベルのことも考慮してもらいたい。デザイナーレベルでは、昔に比べ、かなり改善されてきているだけに、いつも残念に思う。

Flashについても、もっと幅が広がった多目的な使い方ができるアプリがラインナップに加わっている。

と、さわりだけでも、色々とあるのだが、買いシブった割には、色々な要素で、作業効率のアップや、技術向上、あるいは、新しい分野に簡単にアクセスできるという希望が持てた。やはりバージョンアップは必要なのだと最認識させられた。

個々の機能や善し悪しを含めたレポートは、随時アーカイブしていきたい。

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